証明の信頼を高めるために個人情報を集めすぎない。目的・権限・保管の期間を分けて扱います。
個人情報は、証明の信頼性を高めるために無制限に集めるのではなく、発行と確認に必要な範囲だけを扱います。 原本、本人確認の情報、契約の本文、照会で見せる情報は、同じ場所に置かず、目的・権限・保管の期間を分けます。
取り組み
- 管理者の守り:管理者の2段階認証、特別な権限を持つアカウントの分離、重要な操作の二者承認、権限の定期的な見直し
- 暗号:通信と保管の暗号化、鍵の定期的な入れ替え、記録に使う鍵の厳重な管理
- 備え:弱点の診断、使っている部品の管理、控えからの復元の試験、障害時の切り替え
- 説明:個人情報を取得する目的、第三者への提供、委託先、保管の期間、削除・開示の窓口を明示
- 事故への対応:漏えい・誤発行・不正アクセス・ブロックチェーンの障害・発行元の不正への手順
- 照会の守り:推測できない照会の URL、共有リンクの期限、閲覧の記録そのものが個人情報になることへの配慮
持ち主が見せる範囲を決めます
証明書を誰に見せるかは、証明書の持ち主が決めます。公開・パスワード・ログインした人だけ・承認した人だけ・非公開から選べます。 詳しくは仕組みをご覧ください。
