Japan Electronic Certificate Authority

証明書を、証明する。

民間の団体・企業が発行する証明書について、誰が・何を・いつ発行し、いまも有効かを、 受け取った人が自分で確かめられるようにするための取り組みです。

仕組みを見る発行を始めたい団体の方へ

About

私たちがすること

学校の修了証、資格の認定証、表彰状、取引の証明――。民間で発行される証明書は数多くありますが、 受け取った人が「本物か」「いまも有効か」を確かめる手段は、発行元へ問い合わせるほかにありませんでした。

日本電子証明機構は、発行する団体・証明書の持ち主・確かめる人の三者が、共通のルールと仕組みで 証明書をやり取りできる基盤を整えます。

ブロックチェーンで記録した電子の証明書を、パソコンで確かめる画面

Three roles

三者で支える仕組み

  • 発行する団体

    証明書を電子で発行し、誤りがあれば失効させる。内容の正しさは発行する団体が責任を負います。

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  • 証明書の持ち主

    自分の証明書を受け取り、誰に見せるか(公開範囲)を自分で決める。

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  • 確かめる人

    証明書の QR コードから、発行元・発行日時・いまの状態(有効・失効など)を確かめる。

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Principles

大切にしている原則

  1. 01

    発行者の責任

    証明の中身が正しいかは発行する団体が責任を負います。機構が内容を保証するものではありません。

  2. 02

    確かめられること

    受け取った人が、その場で短い時間で確かめられるようにします。

  3. 03

    必要な情報だけ

    ブロックチェーンに載せるのは原本の指紋(ハッシュ)だけで、氏名などの個人情報は載せません。

  4. 04

    止められること

    誤って発行したものは失効させ、その状態を確かめる人に示します。

  5. 05

    限界を説明すること

    何を確かめられて、何は確かめられないのかを明示します。

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Scope

確かめられること・確かめられないこと

確かめられること

  • 証明書が発行元によって発行されたこと
  • 発行された時点から内容が変わっていないこと
  • いま失効していないこと

確かめられないこと

  • 証明書の内容そのものが事実であること(発行元の責任です)
  • 証明書を見せている人が本人であること

日本電子証明機構は民間の取り組みであり、国や自治体の公的な証明・国家資格に代わるものではありません。